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主観的映画感想その4、インドネシア発ゾンビ映画『霊薬』。

(画像引用元:映画.com)

 

10月最終日はハロウィン。

といっても、私は特にハロウィンというものに縁もゆかりも何もないのですが‥。

全くのいつもの日常。

でも、せっかくなので、ハロウィンらしくホラー映画でも見ようかななんて、無理やりのこじつけでNetflix で配信されているゾンビ映画、『霊薬』を鑑賞。

 

 

※原題『Abadi Nan Jaya』/邦題『霊薬

(2025年10月23日Netflix配信 /116分)

(監督 キモ・スタンボエル)

 

 

 

凄く簡単なあらすじ

始まりはインドネシアののどかな村。

製薬会社を営む裕福な一族は、一見幸せに暮らしていて成功者のよう。

しかし、それぞれの関係は険悪で崩壊しかけている。

そんな中、家長が若返りの薬なるものを密かに開発しており、完成した試作品を試した事によって始まる惨劇。

家族ドラマとホラーが混じり合った、ゾンビパニックムービー。

 

 

主観的感想

何の思いれも無く、前情報も見ず鑑賞してしまった私。

まず鑑賞後は、うーん、よくある話かな‥と。

そして、何故か登場人物達にイライラしてしまう。

こんな事を書いてしまうと、こちらの映画を沢山の時間とお金を掛けて制作された方々に、本当に申し訳ないかと思うのですが‥。

でも、流石に登場人物の方々、ここでその行動を取りますか!?

とか。

いや、頼むから大声で叫ぶ暇あったら動いてくれ!!

とか。

鑑賞しながら、若干のストレスを感じてしまっておりました(笑)。

映像なんかはよくあるB級感などは特に感じなかったのですが、私はもういっその事、B級丸出しの映画にしていただいた方が、もう少しファニーな気持ちで鑑賞出来た気がします。

 

‥辛辣な事を綴ってしまいましたが、しかし興味深い点も。

ゾンビパンデミックの元となった若返りの薬、こちらは「ジャムウ」がベースにされている。

その「ジャムウ」というのが、インドネシアの代表的な健康飲料だったり、医薬品だったりと実際に存在しているもの。

粉末のタイプやタブレットタイプ、体に塗ったりと、自然由来のもので作られており現地のスーパーやドラッグストアで販売されている模様。

そういったものがベースになっていると、現実とは遠いゾンビ映画でも、リアリティが少し増す気がいたしますね。

 

そして、昨今のゾンビ映画は、走るゾンビが当たり前になっているようです。

中には上半身だけになっても、人間が走るスピードと同様の速度で動いているゾンビもいたり。(このシーンは最早面白いです笑)

私が走るゾンビを初めて観たのは、確かダニー・ボイル監督の『28日後‥』だったような。


28日後...

 

走るゾンビを初めて観た時は、流石に恐怖したのを覚えています。

他にもブラッド・ピットの『ワールド・ウォーZ』なんかも、とんでもないスピードでゾンビが走っています。


ワールド・ウォーZ (字幕版)

 

改めてですが、もう今の時代、ゾンビ映画は走るのがデフォルトなんでしょうね(笑)。

 

あまりネタバレなんかはしたくないのですが、こちらの映画、この方は生き残りそうだな。って言う方々も大体はお陀仏となります。

もう容赦無くサクッっと噛まれてしまうのですが、終盤シーンでは、噛まれながら結婚指輪、え、今!?みたいな場面も(笑)。

中々斬新です。

 

私はインドネシア映画っていうものを拝見したのは今回が初めて。

もしかすると、私が感じたイライラや違和感などは、インドネシアとの文化の違いなどもあったりするのだろうか。

 

違和感とイライラと、そしてたまに苦笑いが出てしまうゾンビホラー映画。

勿論ですが、ゾンビ映画には付き物の、グロテスクなシーンも盛り沢山でございます。

Netflixでは週刊ランキングなんかでも上位に入っていたので、それなりに人気があるのか、鑑賞されている方が多いのも事実。

改めて主観的感想を振り返ってみると、以外に(笑)が多い‥。

あれ、面白かったのかな。

 

 

オススメ度(偉そうにオススメ等、申し訳ございません)

★★⭐︎⭐︎⭐︎(2/5)

(いや、多分私などの評価より、実際はもう少し面白いと思うので、ご興味ある方いらしたら鑑賞してみて下さいませ。)

 

 

ハロウィンにこじつけて、ホラー映画を鑑賞したのですが。

そういえば、ハロウィンっていつから日本国内でこんなにメジャーになったのでしょう。

私がもっと若い頃、ハロウィンって言葉は勿論あったし、場所によっては飾り付けなんかされている所もチラホラありました。

でもその程度。

それがいつからか、渋谷なんかではパーティーのような、年によって逮捕者が出たなんて事も耳にしたり。

 

何やらハロウィンの起源は、古代ケルト人の時代から始まったようです。

当時は悪霊から身を守る意味だったり、収穫を祝う意味だったり。

日本に伝わったのは1970年頃で、少しずつ浸透していったのでしょうね。

 

私は、日本のおまじないとか、言い伝えなんかは好きで、どちらかというと信じるタイプ。

恐らく、ハロウィンも何かしらのもっと深い意味や、今でも残っているだけの理由なんかがあるのではないでしょうか。

 

本日も、このような感想文をお読みいただいた方、見つけて下さった方、ありがとうございます。

 

最近、観たい映画と、読みたい書籍が沢山で、少しずつ消化している最中。

そして11月後半には、楽しみなストレンジャーシングスの新作が始まる。

首をとっても長くして、待つ事にいたします。

 

それではまた。